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米国トランペットの名器 “Jerome Callet(ジェローム・カレ)” の ”New York Staten Island工房”の1970年代のフリューゲルホルンです。
Key in Bb A=440-442hz Bore = 457”で、Lacquer残存30%でほぼ生ブラスとなります。小さなPing Dingは見られますが、気になるようなアタリ・ヘコミはありません。3番管にはスライド調整リングを装備しています。Valve Conditionは最高で、素晴らしく鳴ります。
Easy Blowで、息を吹き入れたとたんパンと反応するカレらしい立ち上がりの速さとフレンチ・フリューゲルより音程良く、ダークながら輪郭のある表現力豊かなサウンドが特徴です。
イタリア移民としてニューヨークに入植した巨匠ドミニク・カリキオの下で1953年から修行をし、Elden BengeのBurbank工房でマウスピースとトランペット作りを学んだ後に独立し、高い評価を得るとともに新興工房の手造りトランペットの双璧となりました。
当初からValve CaseをKanstul製を使用していた関係で徐々に委託生産に切り替えて来ましたが2007年には製作販売から撤退したため稀少な絶版品となります。
またジェローム・カレは、Super Chopアンブシュア奏法の教授としても有名ですね・・・。
Serial No.: F12xxジャルディネリ6FLマウスピース&ハードケース付。
参照⇒
http://www.super-chops.com/home.html
http://www.callettrumpets.com/history.htm
http://www.callettrumpets.com/calletsima.htm
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